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【平瀬酒造店】仕込み水に川上岳(かおれだけ)の超軟水な伏流水を使用し、酒米には岐阜の酒造好適米「ひだほまれ」を使用しています

長野の日本酒「大信州」を紹介。酒米は、全量を長野県内の契約栽培米を使用しており、精米も自家精米で行っています。

【谷櫻酒造】八ヶ岳南麓高原湧水群の伏流水を仕込み水に使用しており、お米の精米は、全量自社での精米を行っています。

福井の日本酒「一本義」を紹介。一本義は辛口な日本酒で、特に福井の酒米「越の雫(こしのしずく)」を使用したお酒は、辛口なのにみずみずしい味となっています。

石川の日本酒「菊姫」を紹介。菊姫の吟醸酒、純米酒は全て、山田錦を100％使用したものになっています。

【富美菊酒造】富山産の酒米「富の香(とみのかおり)」を使った酒造りにも取り組んでおり、富山の水と米を使った日本酒造りを行っています

【石川酒造】仕込み水に敷地の地下から汲み上げる東京の天然水(中硬水)を使用し、秋から初春の頃にだけ仕込みを行う「寒造り」によりお酒造りを行っています

【吉野酒造】仕込み水は、蔵が保有する山の自然水を使用しています。この自然水は軟水のため、できあがるお酒は口当たりの柔らかいお酒になります

埼玉の日本酒「鏡山」を紹介。鏡山酒造は後継者不足から一度は閉まりましたが、復活を望む声が多く、2007年に小江戸鏡山酒造として復活しました。川越唯一の酒蔵です。

群馬の日本酒「赤城山」を紹介。赤城山は、淡麗辛口が特徴で、スッキリとして飽きがこないお酒です。